まもなく、バレンタインがやってきますね。今年はオンラインでチョコを探す方も少なくないでしょう。そこで見つけたのが、北海道・小樽の新定番土産として話題になっている「甘酒トリュフチョコ」です。
手がけているのは、昭和6年に小樽に創業した餅屋「みどり乃」が原点の『六美』。この「甘酒トリュフチョコ」は滑らかな口どけで、和菓子×洋菓子の要素を一度に楽しめると大人気なのです。体に良いものをつくりたいという思いから、生クリームは使わず、酒粕の水分量を調整するなど、こだわりが詰まっています。そんな「甘酒トリュフチョコ」のバレンタイン限定品が、1月26日から限定126セットで販売されます。
元旦搾りたての純米大吟醸「宝川」の酒粕を使い、豊潤な香りが漂う
バレンタイン仕様の「甘酒トリュフチョコ」は、「田中酒造」の北海道産米100%使用した純米大吟醸・宝川の貴重な酒粕「板御神酒」を使って製造しています。元旦に絞られる「板御神酒」は、芳醇な香りで栄養も豊富。箱を開けた瞬間、鼻から抜けるようなフレッシュな香りが漂います。この香りだけでも幸せな気分に浸れるバレンタインにぴったりの逸品です。
限定品には、和柄の可愛らしいハート型のおみくじも付いているので、2021年の運だめしにもおすすめ。2021年のバレンタインは、素材に拘った「甘酒トリュフチョコ」を堪能してみてはいかがでしょうか。