
近年、海外からも注目されつつある日本ワイン。そんな日本ワイン発祥の地である山梨県の甲州市勝沼町には、多くのワイナリーがあります。毎年11月には収穫祭を開催しており、今年は現地だけでなく自宅でもワイナリーフェスが楽しめる試みが用意されているそうです。
11月7日・8日に開催される「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020」は、シャトー・メルシャン、勝沼醸造、松藤葡萄酒工業、蒼龍葡萄酒、ダイヤモンド酒造が参加するイベント。日本ワインが好きな人ならぜひ参加してほしいポイントをご紹介しましょう。
まずは「おうちで勝フェスキット」を注文
シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリーフェスティバル2020におうちから参加するに当たって、まず用意したいのがシャトー・メルシャンのワイン。最近ではスーパーなどでも手軽に買えるようになりつつありますが、せっかくならキリンオンラインショップ「DRIMX」で買える「おうちで勝フェスキット」がおすすめです。
このセットには、今年できたてのシャトー・メルシャンの新酒1本、ユナイテッドアローズとシャトー・メルシャンのコラボ限定Tシャツ、おうちで勝フェスガイドブック、おうちで勝フェス特製ステッカー、シャトー・メルシャンのロゴ入りトライタングラスが入っているんです。
なかでも、「シャトー・メルシャン 日本の新酒」は赤、白、ロゼの3種類から選べるようになっており、ロゼはこのイベントのために仕込まれたレアなワインとなっています。今年仕込まればばかりのフレッシュなワインがいま飲めるのは、おうちで勝フェスキットの最大の魅力です。
ほかにも、イベントの公式サイトでは勝フェス限定の日本ワインセットが販売されているので、日本ワインを思う存分楽しんでください。