コンテストで最優秀賞に輝いた「グリーンレモンオリーブオイル」

高松港から高速船で約30分の距離に浮かぶ小豆島はオリーブの産地として有名な島。近年ではオリーブの搾りかすを餌に肥育した「オリーブ牛」なるブランド牛も登場しています。
この地にてオリーブ園を営んでいるのがイズライフの堤 祐也さん。2004年に小豆島に移住した後、オリーブ園を始めたそう。現在ではオリーブの栽培だけでなくなんと搾油し、オリーブオイルの製造、販売まで自ら行っています。
案内していただいたオリーブ園には約2,000本ものオリーブの木が整然とならんでいました。残念ながら訪れたのは花を付ける前でしたが、秋になると手摘みで実を収穫するのだそう。その美しさからも丁寧に栽培されていることがわかります。

この畑から取れる実は約6トン。その約10%にあたる600kgがオリーブオイルとして出荷されるのです。
「鮮度や品質を徹底するため、収穫から搾油まで24時間以内と決めているんです」こう説明しながら、お皿に注いでくれたオリーブオイルはまさに黄金色。口に含んでみると濃厚ながらさっぱりとした風味が口に広がります。野菜や生ハム、パンなどはもちろん、和食にも合いそうです。

ちなみに島の玄関口である土庄には店舗もあり、オリーブオイルをはじめさまざまな地元の幸が購入できます。