パン好きの関西人をうならせる、究極の「トリュフトースト」が大阪で期間限定発売！

　粉もん大好き関西圏では、実はパンの支出金額も他県よりも多く、今話題の生食パン専門店『乃がみ』も、本店は大阪にあります。パンにうるさい関西人たちを、一瞬で黙らせた究極の食パンがホテルニューオータニ大阪にあります。

　この「春のトリュフトースト」、ホテルニューオータニ大阪の総料理長が、フレンチの名門『トゥールダルジャン』で腕を振るった経験を活かし、パン好きの関西人に向けた“予約が必要な贅沢食パン”と銘打って生み出された一品。毎年すぐに完売する大人気商品で、今年は例年よりも販売期間を延ばして販売されます。

　味の決め手になるトリュフは、3月中旬～4月にしか採れない高貴な香りのイタリア産「ビアンケットトリュフ」を使用。この希少なトリュフを贅沢に刻み、あえてバターを配合していないパン生地に練りこみます。仕上げに、トリュフバターとピュアオリーブオイルなどで、より深い香りと風味を引き立てた、フレンチ仕様のこだわりの一本が焼きあがります。

　トースターでこんがり焼き、そのまま食べても美味しいですが、トリュフと相性バツグンの目玉焼きやスクランブルエッグと合わせて食べるのがおすすめ。そこにチーズをとろっとくれば、もうたまりません！ 贅沢に味わい尽くしたいトリュフトーストは、2019年4月頃までの限定販売。ぜひ予約の上、ゲットしてみてくださいね。