肉好きならその名を知らぬ者のない『格之進』と、サンドウィッチでおなじみ『サブウェイ』が期間限定でコラボ。「金格バーグ」「金格DX(デラックス)」という2種類のサンドイッチを、2018年11月30日(金)~2019年1月8日(火)の期間限定で発売します。その発売に先駆けて、2018年11月1日(木)~7日(水)の1週間限定で先行販売されることに!
『格之進』といえば、岩手県・一関市の門崎(かんざき)牛を使った人気焼肉店。一関の本店以外に、都内に計16店舗を展開しており、多くの肉好きを虜にしています。しかも、日本最大級の肉イベント「肉フェス」では、4回連続総合優勝を果たす超・実力店です。
その『格之進』の人気メニューの1つが「金格ハンバーグ」。
2013年に『ミートレストラン格之進』を岩手県一関市にオープンした際「岩手の素材をそのまま生かした、優しい味わいを伝えたい」という思いから開発されたハンバーグです。岩手県産の牛肉、豚肉にこだわると同時に、岩手県産の塩麹を使うことで肉の甘味や旨味を引き出した『格之進』の情熱とこだわりの結晶といえる一品です。
その『格之進』こだわりのハンバーグが、なんと『サブウェイ』と期間限定でコラボ。それが「金格バーグ」「金格DX(デラックス)」という名のサンドイッチです。
「金格バーグ」は、『格之進』の「金格ハンバーグ」を、原料・製法はそのままに、サンドイッチに合うようベストな大きさにしています。『サブウェイ』はハンバーグの美味しさをさらに引き出すために「すりおろし野菜の特製和風ソース(柚子胡椒入り)」と「オニオンセサミペッパーブレッド」を新たに開発。
和風ソースのすっきりとした醤油の味わい、後味のピリリと感じる柚子胡椒の辛味がハンバーグの旨みと甘みを引き立てます。またパンはホワイトのパン生地に玉ねぎ、セサミ、ペッパーなどをトッピングすることで、香ばしさとザクザク食感を実現しています。
一方の「金格DX(デラックス)」は、「金格バーグ」にスライスチーズとベーコンをトッピング。コクとスモーキーな香りが加わることで、さらに贅沢な味を楽しめるプレミアムなサンドイッチです。
「金格バーグ」「金格DX(デラックス)」 には、合成着色料・合成香料・MSG(グルタミン酸ナトリウム)は不使用です。両社の本気のこだわりが結集して生まれた、贅沢食材でできたボリューム満点のサンドイッチです。
まずは、2018年11月1日(木)~7日(水)1週間限定の『サブウェイ』で、肉汁ほとばしる至極の味わいのサンドイッチを、ぜひ味わってみてください。
●DATA
「金格バーグ」890円
「金格DX(デラックス)」990円
先行発売:2018年11月1日(木)~7日(水)
本販売:2018年11月30日(金)~2019年1月8日(火)予定
販売店舗:サブウェイ全店(レジャー施設内店舗等、一部店舗を除く)