かき氷でもアイスでもない“濃厚氷”「蜜と雪」が新発売！ 美味しいのに低カロリーな秘密とは？

　これからの季節に食べたくなるのが、アイスやかき氷。そんな両者のいいとこ取りを実現した商品が6月4日（月）に登場します。かき氷でもアイスでもない新ジャンル“濃厚氷”「蜜と雪」（森永乳業）がそれ。

　微細氷を使い、口どけのよさだけでなく、果肉や抹茶を使った特製ソースのとろっと濃密なコクが癖になる新感覚のこのアイス、食べた人によると、まるで「冷たいケーキを食べているかのよう！」なのだとか。しかも1個200kcal以下と、アイスクリームに比べると低カロリー！ 一足先に、発売する3種類の味をご紹介しましょう。

「蜜と雪 抹茶」（172円）は、宇治抹茶氷に北海道産の小豆を混ぜ込んだ、和甘味をイメージさせる本格的な味わい。とろっとした抹茶ソースには、京都産宇治一番茶を使用しているため、旨みの強さも特徴です。

　いちごの果肉入りソースがたっぷりかかった本格派の「蜜と雪 いちご」（172円）は、相性バツグンのミルク氷と合わせたコクのある甘さといちごの酸味が絶妙なバランスです。

　最後は、まるでケーキのような「蜜と雪 レアチーズ」（172円）。レモン風味のなめらかなレアチーズ氷に、底にはチーズソースが敷かれ、より濃密なチーズの味わいを堪能できます。仕上げに、ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーを組み合わせた濃厚なミックスベリーソースがかけられています。一つのデザートとして完成された絶妙な味わいが病みつきになります。

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　これまでの氷菓よりも食べ応えがありつつ、後味のすっきり感を両立する味わいは「蜜と雪」ならでは。この夏は、低カロリーで満足度の高い“濃厚氷”で熱さを乗り切りましょう！