東京・下北沢の新スポット『TOGO SHIMOKITAZAWA』。普通のカフェとは違うワケとは？

多種多様なカルチャーが交差するエリアに新たなコミュニティ拠点

『TOGO SHIMOKITAZAWA』を運営する「HYPHEN TOKYO（ハイフントウキョウ）」は、飲食店のプロデュースや運営サポートを行うYuinchu（ユインチュ）の事業ブランド。同社では、食や空間、体験を通じて人と社会を繋ぐことをテーマに、カフェや飲食店を展開しています。

　同店が位置するのは下北沢駅からほど近く、さまざまな人が行き交うアドレス。カフェとしての機能に留まらず、交流や学び合いの場として、多様なニーズに応える空間づくりを通じ、コミュニティの拠点になることを目指しています。

充実のドリンクメニュー＆サンドイッチ

　店内のコーヒースタンドでは、「コールドブリュー」や「ドリップコーヒー」「チャイラテ」など多彩なドリンクメニューと、フードメニュー「BLTサンド」「チリコンカンサンド」「ツナサンド」を用意。イートインでも持ち帰りでも楽しむことができる、便利なメニューラインアップです。

会議やワークショップができるスペースにはコーヒースタンドも

　カフェだけでなく、スペースのレンタルを行っているのが『TOGO SHIMOKITAZAWA』の特徴。全体で30平米以上ある店内は、会議などのビジネス使いはもちろん、ポップアップやワークショップなど、さまざまなイベントに利用できます。カフェの雰囲気を生かして、ムービーやスチール撮影もOK。コーヒースタンドとのコラボも相談できます。

　遊びに、仕事に、趣味に……。シモキタの新しいカルチャースポットを自分らしく利用してみてはいかがでしょうか？