“作る”から“食べる”までこれひとつ! 毎日使えるIHホットプレート「HOT DISH」の魅力

ホットプレートといえばインテリアの景観を損なうビジュアル、場所を取るサイズなどのネガティブなイメージがあるかもしれませんが、「HOT DISH」はコンパクトかつ、デザインもシンプルでスタイリッシュ。テーブルや食器棚に置いておいても、キッチンのインテリアにしっくり調和してくれます。

ホットプレートといっても、行える調理は“焼く”だけではありません。煮る・蒸すなどさまざまな調理が可能で、朝・昼・晩、おつまみからデザートまで手軽にワンプレート料理が楽しめます。
プレートは少し深めのつくりなので、豚汁などの汁物にも最適。また、セラミックコーティングが施されているのでくっつきにくく、熱伝導に優れているのでお肉料理や魚料理にも活躍してくれます。

火力はWARM、LOW、MID、HIGHの4段階で調節可能。レバー式スイッチなので、感覚的に簡単に操作できます。
プレート部分を取り外せば、IHクッキングヒーターとして使うことも可能。大人数で鍋を囲みたいときなどは、手持ちのIH対応の土鍋と併用するのもおすすめです。

プレート部分がお皿感覚で使えるから、洗いもラクラク。セラミックコーティングにより汚れが落ちやすく、お手入れが簡単なのもうれしいポイントです。
「HOT DISH」は現在、クラウドファンディングサイト『Makuake』にて先行販売をスタートしています。毎日の自炊をもっと気軽に楽しみたいという人、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。