
⚫︎食に携わるプロフェショナルが佐賀に集結し、様々な角度で「食」の未来像について考える「SAGA ガストロノミー会議」に参加してきました。
2025年10月佐賀県にて、ある意欲的な食のイベントが催されていました。その名も「SAGA ガストロノミー会議」。食に携わるプロフェショナルが佐賀に集結し、様々な角度で「食」の未来像について考える2日間のイベントです。

なぜ佐賀で? ガストロノミー会議? と、不思議に思う人もいるでしょう。ですが実は佐賀県は、食領域における先進的な試みを続けてきた意欲的な自治体なのです。遡ること10年前、有田焼創業400年事業として企画されたDINING OUT ARITAから食のプロジェクトはスタートし、「世界料理学会in ARITA」、「アジアのベストレストラン50」と常に時勢にあわせ形を変えながらユニークな取り組みを続けています。
現在では「サガマリアージュ」とその名を変え、「食材」と「器」を「料理人」の感性で磨き上げながら、料理の一皿に佐賀の可能性を表現し、新たな価値を創造するプロジェクトに進化。これまで、料理人、生産者、窯元、蔵元らの交流とスッキルアップを目的にした「サガマリアージュラボ」をはじめ、人間国宝の器で佐賀の美食を楽しむレストランイベント「USEUM SAGA」などを展開してきました。有田焼や唐津焼、伊万里焼など多くの陶磁器の産地を擁する佐賀県ならではの取り組みです。
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今回の「SAGA ガストロノミー会議」は、サガマリアージュに関わってきた方々に加え、第一線で活躍する食のプロフェッショナルたちを集めた「食の祭典」として、2日間にわたり開催されました。





