
日本から飛行機で約2〜3時間とアクセスも良く、近年は感度の高いカフェやレストランが急増。「韓国のハワイ」とも称されるリゾート地でありながら、黒豚や新鮮な海産物、島野菜など、ここでしか味わえない食文化が息づき、旅の楽しみは尽きません。
今回は、そんなチェジュ島を訪れたらぜひ味わいたい、ご当地グルメを中心に5つのスポットをご紹介します。
城山日出峰エリアで味わう、海鮮チゲと海鮮スンドゥブ

世界自然遺産にも登録されている城山日出峰周辺は、チェジュ島屈指の海鮮グルメエリア。海沿いには、獲れたての魚介を使った料理を提供する店が軒を連ねています。なかでもおすすめなのが、魚介の旨みが凝縮された海鮮チゲと海鮮スンドゥブ。

グツグツと煮込まれたスープには海の香りとコクが詰まり、旅の疲れも吹き飛ぶような力強い味わいです。スンドゥブには名産のアワビが入っていることも多く、満足感のある一杯を楽しめます。
朝に食べたいチェジュ島名物のアワビ粥

滞在中の朝食にぜひ一度は味わいたいのが、アワビ粥。とろとろに煮込まれたお粥に、アワビの肝がたっぷり溶け込み、なんとも滋味深い味わい! チェジュ島では早朝から営業している店も多いので、観光前の腹ごしらえにもぴったりです。
チェジュ島No.1グルメといえば、やっぱり黒豚
![[食楽web]](https://cdn.asagei.com/syokuraku/uploads/2026/01/20260111koreagroumet05.jpg)
チェジュ島を語るうえで欠かせないのが、黒豚料理。火山島特有の環境で育った黒豚は、弾力のある肉質と、ほんのり甘い脂のジューシーさが特徴です。炭火で焼いてシンプルに味わえば、肉そのもののおいしさをぜひ堪能してみてください!
個性派スポットとして立ち寄りたい『スターバックス コーヒー 済州中文店』

チェジュ島ならではの個性派スポットとして立ち寄りたいのが、『スターバックス コーヒー 済州中文店』。火山岩を思わせる外観は、まるで『ハウルの動く城』のようで、思わず写真を撮りたくなる存在感です。
店内では、チェジュ島限定の「みかん」を使ったスイーツやドリンクが楽しめるのも魅力。
島内では、みかんモチーフのスイーツや雑貨を多く見かけるので、あわせてチェックしてみてください。
城山観光の締めに訪れたい、『HAEILRI CAFÉ』

城山日出峰を巡った後に、ゆったりと過ごしたいときにおすすめなのが『HAEILRI CAFÉ』。敷地内には大きなフレームや「天国への階段」と呼ばれるフォトスポットが点在し、開放感あふれる空間が広がります。

オレンジコーヒーやスイカジュースなど、日本のカフェではあまり見かけないドリンクメニューも楽しく、旅の余韻に浸るひとときを過ごせますよ。
●SHOP INFO
住:済州特別自治道 西帰浦市 城山邑 ハンド路269-37
(撮影・文◎加藤朋子)






