玉子乗せカレーの発祥は自由軒の「名物カレー」って知ってた?

この「名物カレー」は、カレーとご飯が混ざっている上に、玉子が乗っています。カレーに玉子という今では定番のトッピングを、初めて組み合わせたのが自由軒だと言われています。

玉子をどうやって食べるかは各人の自由ですが、まずは混ぜないでプレーンな状態で一口。「明治から続くカレーだから、そんなに辛くないかな?」と思っていましたが、意外なほどスパイシー。100年前の人にはかなりの衝撃の味だったと想像できます。
玉子をつぶしてカレーに混ぜ合わせると、一気にマイルドな印象に変化。そして、自由軒のカレーをさらに一変化させる方法があります。それが、テーブルの上にあるウスターソースをかけること。

ソースの味も少しスパイシーで、玉子でまろやかになったカレーがまた違ったスパイシー&まろやか風味に変化しました。ちなみに関西の人はカレーにソースを掛ける人が多いのですが、これも自由軒が発祥だそうです。
カレーに玉子とソースを加えてじっくり混ぜ、完全に均一な味にして食べるのも美味しいですが、混ぜムラをあえて作って食べると、一口ごとに印象が変わるのでオススメですよ。