
埼玉・川口駅周辺も、今や昔ながらの個人商店は少なくなり、多くがチェーン店に様変わりしました。しかしそんな中、駅の真ん前のデッキ(3階)および1階に堂々と店を構える、地元ならではの名店があります。それが『太郎焼本舗』です。

昭和28年(1953年)創業、今年で創業73年目を迎える老舗です。
看板メニューの「太郎焼」は地元のソウルフード的甘味として愛され続け、「川口市民で知らない人はいない」と言われるほど。
メニューは「太郎焼」を筆頭に、「あんバターパン」「たい焼」「おしるこ」「天津甘栗」などが並びます。今回は、この「太郎焼」と「あんバターパン」をテイクアウトし、実食レビューします。

『太郎焼本舗』を訪れた際も、次から次へとお客さんがやってきます。その流れは非常にスムーズ。券売機には「1個」「3個」など個数ごとのボタンがあり、初めての人でも迷わず購入できます。
物価高騰が続く昨今、1個190円という買いやすい価格をキープしてくれているのは、実に嬉しいところです。今回は自分用と、この後会う予定だった友人の手土産用に、「太郎焼」と「あんバターパン」を3個ずつ購入しました。





