
2021年1月に数量限定で登場したハウス食品「大豆がパスタになりました」がこの度、日用品ショッピングサイト『LOHACO(ロハコ)』と一部の量販店で通常販売がスタートしました。

大豆粉を50%配合した半生タイプのパスタで、断面が楕円形の「リングイネ」という種類です。海外ではグルテンフリーのパスタが豊富で、枝豆やカリフラワーを原料にするベジーパスタや、日本のスーパーマーケットでも最近見かけるようになった大豆や玄米由来のパスタなど、小麦で作ったパスタと遜色ない味のものが増えています。

このハウス食品の「大豆がパスタになりました」は、大豆で作られたパスタには付き物の“大豆臭”や、ボソッとした口当たりの悪さを解消した一品になっているんだとか。早速、味わってみることにしました。