
コロナ禍で揺れた2020年。急激なライフスタイルの変化を求められ、大変な1年だったという人も多いでしょう。なにかと疲れが残っている…という人にぴったりのメニューが、餃子でおなじみの『大阪王将』に登場しています。

それが「金杯5(ファイブ)牛カルビ炒飯」。冒頭の画像をご覧ください。最大幅が30cmほどもあるプレートのセンターにガーリック炒飯。それを取り囲むように餃子6個、牛カルビ炒め、からあげ2個、ニラ玉子チリソース、紅しょうが、千切りキャベツが、1枚のプレートに所狭しと盛り付けられた一皿。
ちょっと、考えた人どうかしてるんじゃないか? とさえ思える、まさに“ザ・男メシ”な雰囲気。これは食べてみたい! というわけで、さっそく『大阪王将』の御徒町店で味わってきたので、その迫力満点の一皿の魅力をご紹介しましょう。