
バレンタインを盛り上げる日本最大級のチョコレートイベント『バレンタインチョコレート博覧会2020』が今年も2020年1月22日(水)~2月14日まで、阪急うめだ本店で開催します!
今回は新感覚のボタニカルチョコなど、ここだけでしか味わえない限定販売チョコレートが勢ぞろい。中でも特におすすめな甘いチョコブランド8選をご紹介します。
『アサオカローズ×ぎんざ空也 空いろ』の「Japonical」

同じく『アサオカローズ』のローズウォーターと『ぎんざ空也 空いろ』がコラボした、和テイストな一品がこちら。ホワイトチョコレートと華やかなバラの新感覚の餡を、サクサクの最中でサンドした味も見た目も最高のショコラ。丁寧に作り上げたここならではの限定和スイーツをぜひご賞味あれ。
『シモタファーム×メリーチョコレート』の「ハーブトリュフチョコレート〈スペアミント・ローズマリー〉」

毎日なんと130種類のハーブを育てる『シモタファーム』となめらかなチョコレートが人気の『メリーチョコレート』がコラボした、自然由来のチョコレートがこちら。スペアミントと牛乳を煮出したエキスに、ジンに2日漬け込んだローズマリーとガーナ産チョコを合わせたなめらかなガナッシュチョコレートです。一口食べるごとにミントの清涼感と上品な口当たりがクセになる美味しさです。
『ラ・メゾン・デュ・ショコラ』の「パリ ジュテーム」

アルコールが苦手な人でも食べやすい、ノンアルコールの爽やかなチョコレートが好きな人には、こちらがおすすめ。一口食べると、ノンアルコールのスパークリングワインと赤桃のフルーティーでまろやかな甘さが口いっぱいにとろける贅沢なショコラです。2020年の限定ボックスなので、狙っている人はお見逃しなく!
『ルノートル』の「プラリネ・ガナッシュアソート」

ザクザク食感とナッツの香ばしさがたまらない、プラリネチョコレートなら『ルノートル』がおすすめ。甘くキャラメリゼしたイタリア産のピスタチオを、伝統的な製法でペースト状に仕上げた一粒。ピスタチオの食感を残して仕上げられたショコラは、味わうごとにシャリっとした食感が楽しい一品です。
『ル ショコラ ドゥ アッシュ』の「カカオ フルール」

なめらかなガナッシュと食感のプラリネを同時に楽しめるのが『ル ショコラ ドゥ アッシュ』のチョコレート。酸味のある紀州南高梅とルビーチョコレートを合わせたガナッシュ・アーモンドと、香り高く食感が残るプラリネの2層構造を味わえる上品な一粒。甘いチョコが苦手な人へのプレゼントにもぴったりです。
『アサオカローズ×モロゾフ』の「ローズトリュフ」

自然派志向の人にピッタリな新感覚のボタニカルチョコレートがこちら。天然のバラ園『アサオカローズ』と洋菓子店『モロゾフ』がコラボしたこちらのお店からは、ローズウォーターの香り漂うローズシャンパントリュフとスイートチョコレートの詰め合わせが登場します。豊かな香りと可愛らしい色合いは、プレゼントにもピッタリな一品です。
『ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ』の「テオブロマ20周年ボックス」

味覚の魔術師とも呼ばれている土屋シェフが手掛ける『ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ』からは、まるで宝石のような上品な20周年ボックスが登場します。丁寧に作り上げた一粒一粒の小さなチョコレートには、チョコレートの極みを味わえる美味しさがぎゅっと詰まっています。自分へのご褒美にもぜひ持ち帰って欲しい一品です。
『ca ca o(カ カ オ)』の「アロマ生チョコMUSCUT、KYOHOU」

デザートとしてのチョコレートだけではなく、カカオのコース料理やコスメなど幅広く手掛ける『ca ca o』からはアロマを感じる一品が登場します。一口味わうごとにフルーティーで芳醇な香りと、ほのかな苦味が五感に訴える新しいチョコレートです。
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チョコレートの可能性が広がる、日本最大級のチョコの祭典『バレンタインチョコレート博覧会2020』。今回初の新感覚チョコレートやインスタ映えするチョコまで揃っているので、バレンタイン前の候補としてぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
●DATA
バレンタインチョコレート博覧会2020
期間:2020年1月22日(水)~2月14日(金)
時間:10:00~20:00
会場:阪急うめだ本店(9階催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ・阪急うめだホール・地階食品売場)
住:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/valentine2020/index.html