
肌寒さも和らぎ、春らしい雰囲気になりつつある昨今、桜の開花予想に合わせて、花見の予定を立てている人も多いのではないでしょうか。
お弁当や総菜を何にしようかな、とお悩み中の人にオススメなのが、東京駅直結の大丸東京店のデパ地下。2019年3月15日(金)~4月9日(火)の期間「お花見ウィークス」が開催中なんです。
一日1,000食以上が売れるというお弁当ストリートには、老舗や人気店から、こだわりの花見弁当30種類が登場していますが、その中でもとくに注目の6品をご紹介します!
華やか御膳|『とんかつ まい泉』

表参道の大人気老舗とんかつ店『まい泉』からは、2種の揚物に加えヒレカツサンドも楽しめるお弁当がお目見え。バラエティ豊かで食べ応えもあるお弁当です。
花の便り|『なだ万厨房』

料亭の味わいを楽しめるとして百貨店等で人気の『なだ万厨房』。筍ごはんに蛸旨煮、たらの芽の揚物などを詰め合わせた春爛漫弁当です。食べるのがもったいないほど美しいおかず一品一品に目が奪われます。
花明かりミルフィーユ|『創作鮨処タキモト』

メディアでも度々取り上げられる創作鮨処タキモトからは、昆布で〆た桜色の鯛、生えび、まぐろのたたき、イクラなど12種類の具材をたっぷり使用した、見た目も華やかな春らしい豪華海鮮ミルフィーユ丼が登場しています。上から順に敷き詰められた海鮮の味わいを堪能。
肉三昧 お花見弁当|『日本橋 日山』

和牛の美味しさにこだわる『日本橋 日山』からは、厳選した牛肉のほか、豚や鶏肉も詰め合わせた“肉”を大満喫できるお弁当。牛肉の肉寿司はその旨みに思わずうなってしまうほど。
お花見バラエティ弁当|『味の梅ばち』

ブランド牛すき焼きに定評のある、『味の梅ばち』からは、鰻、すき焼き、ステーキなどの“ご馳走メニュー”を詰め合わせた一品が登場。どこから箸をつけても至福の味わいを感じる花見弁当です。
春の出汁巻弁当|『美濃吉』

創業300年を誇る老舗京料理店の技を受け継ぎ、大手百貨店などで本格的な和食を提供する『美濃吉』では、出汁巻きの優しい色合いが華やかなお弁当が販売されています。
●DATA
大丸東京店 食品フロアほっぺタウン