2017年3月4日(土)から3月5日(日)まで、銀座にある広島・山形・茨城・福井・高知・沖縄・石川の7県のふるさとショップが連携し、各県自慢の銘酒を試飲ができる「ぶらり銀座 春の酒まつり」を開催。
今回で13回目の開催となり、チケットの完売が続く人気のイベント。イベント参加者は、いずれかのふるさとショップでチケットとなるスタンプカードを購入し、各ショップで提示すると、自慢の銘酒を1杯ずつ(約50ml)、おつまみ付きで試飲できます。秋に収穫された「新米新酒」、冬の寒い時期に仕込んだ「寒中新酒」など、今回は「春の新酒」が中心だそうです。
スタンプカードを未購入の方も、各店1杯からリーズナブルに飲めるお酒があります。珍しい地酒を味わい、週末の銀座をほろ酔い気分で巡ってみませんか。
●DATA
ぶらり銀座 春の酒まつり
開催期間:2017年3月3日(金)17:00-19:00(2時間限定のプレオープン)、3月4日(土)10:30-18:00、3月5日(日)10:30-17:00
場所:銀座にある広島・山形・茨城・石川・福井・高知・沖縄のふるさとショップ
料金:前売券1,400円、当日券1,500円(カードは先着1,000枚で前売券は3月3日(金)まで販売)
http://www.tau-hiroshima.jp/s_event/9062