『東京會舘』の「マロンシャンティ」

『東京會舘』を代表するスイーツ「マロンシャンティ」が登場。コクのあるシルキーな生クリームの中に、丹念に裏ごしした栗を忍ばせたマロンリームが隠れています。生クリームと栗のシンプルな組み合わせにこそ、素材のすばらしさとパティシエの腕前が如実にわかるデザートです。
『大角玉屋』の「苺生クリームどら焼き」

6月上旬から約1か月間の限定で販売するのが、「苺生クリームどら焼き」です。ふっくら焼き上げたどら焼き生地に、北海道産特選小豆「雅」を使用した粒あんと北海道産原料の生クリームを絶妙なバランスで合わせています。その上に乗せたイチゴの甘酸っぱさが相性ばっちり!
『アンリ・シャルパンティエ』の「ザ・ショートケーキ」

ショートケーキはミルクスイーツの代表格ですが、『アンリ・シャルパンティエ』の「ザ・ショートケーキ」は、一度食べたら忘れられない一品。
オリジナルクリームは、ミルク感とコクは残しつつも軽い口当たりに仕上げています。ふわっと焼き上げたスポンジ生地にクリームのボリュームを絶妙な比率で合わせています。見た目の美しさもエクセレント! 1個712円と少々お高いですが、食べる価値アリです。
『パティスリー銀座千疋屋』の「フルーツオムレット」

『銀座千疋屋』のマスクメロンや苺など厳選したフルーツを混ぜ込んだホイップクリームを柔らかな口当たりのオムレット生地で包み込んだ「フルーツオムレット」。甘さ控えめのクリームがフルーツの甘さや酸味と相性バツグンです。
『アマンド東京』の「ナポレオンパイ」

見た目の美しさも人気に火をつけた『アマンド東京』の「ナポレオンパイ」。バターをふんだんに使ったパイ生地に特製のカスタードクリームをサンドしています。サクサクのパイ生地とクリームのなめらかさが絶妙。トップに飾った旬の苺とアーモンドスライス、生クリームと一緒にいただいてみましょう。
『パティスリーキハチ』の「キハチトライフルロール(R)」
![「キハチトライフルロール(R)」720円 [食楽web]](https://cdn.asagei.com/syokuraku/uploads/2024/05/20240521-milksuite07.jpg)
しっとりふんわり焼き上げた生地に、5種類のフルーツとディプロマットクリームとシャンティーとともに巻いた一品。シンプルながら甘みと酸味のバランスや彩りの良い一本。お持たせとしても重宝しそうですね。
6月は牛乳をたっぷり使ったミルクスイーツを「東京ギフトパレット」にて見つけてみてください。
●SHOP INFO
東京ギフトパレット
場所:東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲北口
アクセス:東海道新幹線東京駅八重洲北口改札を出てすぐ
営:平日9:30~20:30、土日祝9:00~20:30
※年末年始の営業時間は下記URLからご確認ください
※一部、店舗により異なります。
https://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/tokyogiftpalette/