銀座 菊廼舎「登録商標 冨貴寄 開運干支缶」

1890年創業の老舗和菓子店『銀座 菊廼舎(きくのや)』の「登録商標 冨貴寄 開運干支缶」は、多彩な干菓子を集めたお店の看板商品「冨貴寄(ふきよせ)」のお年賀バージョン。
バター不使用の和風クッキーや金平糖、和三盆、豆菓子などに加え、2026年の干支「午」をデザインした麩焼きも入った特別な構成です。
大角玉屋「年賀用上生菓子」

「いちご大福(いちご豆大福)」を生み出した和菓子店『大角玉屋(おおすみたまや)』の「年賀用上生菓子」は、新年を華やかに彩る上生菓子(練り切り)5個をパッケージ。しっとりなめらか、濃密ながらもすっと消えていく繊細で上品な甘さ。もらって嬉しく、贈っても喜ばれる年賀にふさわしい逸品です。
京都祇園あのん「しあわせあんぽーね」

『京都祇園あのん』のお年賀スイーツは、自作最中セットの新春仕様「しあわせあんぽーね」。
小豆を丁寧に炊き上げたあんと、自家製のマスカルポーネチーズ、特製の紅白もなか種(もなかの皮)10枚をパッケージ。小豆あんとマスカルポーネチーズを自分好みの比率にした、計5個の最中を作ることができます。熱いお茶と一緒に、厳かな正月のひとときを楽しんでみてはいかが?
キャラメル職人「東京デニッシュキャラメリゼ(年賀)」

キャラメルスイーツ専門店『キャラメル職人』より発売中の「東京デニッシュキャラメリゼ(年賀)」は、看板商品「東京デニッシュキャラメリゼ」をだるまデザインの年賀限定BOXにパッケージした一品。
一口サイズのキューブ型デニッシュにキャラメルクリームをコーティングし、隠し味にバニラとゲランドの塩を使用。サクサク&カリカリの食感と大人の甘さがギュッと詰まっています。
まめや金澤萬久「萬久の型ぬきバウム絵馬」

石川・金沢発の和菓子店『まめや金澤萬久』からは2品が登場。「萬久の型ぬきバウム絵馬」は、白馬を描いた絵馬をモチーフにしたミルク味のバウムクーヘンで、絵馬だけでなく絵馬の中の白馬もくり抜くことができる型抜き仕様になっています。

もう一品〈金かすてら・干支「午」〉は、表面に余すところなく金箔を貼り付け、「馬」と「蹄鉄」に型抜きカットを施した贅沢な「かすてら」です。甘いもの好きの方はもちろんのこと、金運と馬券運をダブルでモノにしたい方にもオススメできそうな、絢爛豪華な一品です。
東京會舘の干支菓子「馬九行九(うまくいく)」

和洋さまざまなスイーツを扱う老舗『東京會舘』で、1月1日〜7日までの1週間限定で販売される〈干支菓子「馬九行九」〉は、りんごのコンポートをブレンドしたマスカルポーネクリームのエクレア。
2026年の干支「午(うま)」に因んだ縁起の良い当て字“馬九行九(うまくいく)”を、かわいい馬の顔で表現しています。








