
大分土産のお菓子といえば「ざびえる」が定番ですが、実はその製造元『ざびえる本舗』が手がけるもうひとつの逸品をご存じでしょうか? その名も「瑠異沙(るいさ)」。

大分県佐伯市宇目に眠る切支丹少女に着想を得た、ストーリー性と美しさを兼ね備えたお菓子です。
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「瑠異沙」はまず、そのパッケージに目を奪われます。淡いすみれ色に包まれた個包装は、どこか儚げで上品。個包装の袋を開けると、中は銀色のホイルに丁寧に包まれています。

ホイルをそっと開くと、ミルクとバターが香るしっとりとしたカステラ生地に、バイオレットリキュールでほんのり香りづけされた白餡が包まれています。餡は淡いすみれ色で、見た目にも乙女チック。やさしい甘さながら、しっかりとした満足感があります。緑茶はもちろん、コーヒーや紅茶にもよく合います。大分旅行のおみやげとしてはもちろん、お取り寄せも可能なので気軽に楽しめます。

子供の頃、母が大分の故郷から帰ってくるたびに、「瑠異沙」を買ってきてくれるのがとても楽しみでした。広く知られる「ざびえる」と並び、繊細で美しい「瑠異沙」を大分みやげの新定番としてぜひ味わってみてください。
●DATA
ざびえる本舗「瑠異沙(るいさ)」
価格:12個入 1,329円(税込)
https://shop.zabieru.com/
(撮影・文◎すずらん)
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