千葉の隠れた名物みやげ。あんこも生地もふわふわしっとり『虎屋』の焼きたてどらやき

千葉の隠れた名物みやげ。あんこも生地もふわふわしっとり『虎屋』の焼きたてどらやき
食楽web

ご挨拶になにを手みやげにしようか迷ってしまうことってありますよね。そんなときに、筆者がおすすめしたいのが地元で人気を呼ぶ『御菓子司 千葉 虎屋』(千葉)の焼きたてどらやき「名代 どらやき」。ちょっとかしこまったときにも、カジュアルなときにも、これを持っていけば大丈夫。喜ばれること間違いなしの焼きたてどらやきをご紹介します。

大きな虎の字の暖簾、どらやきののぼりが目印
大きな虎の字の暖簾、どらやきののぼりが目印

『御菓子司 千葉 虎屋』は、千葉市中央区にあります。千葉駅から繁華街のほうへ、飲食店の並ぶ富士見本通りを歩いていくと、大きな虎の字が目を惹く暖簾のかかったお店です。

昭和13年(1938年)から代々、千葉県の名工に選ばれてきた店主が営む、手作りの和菓子にこだわる老舗。現在の店主は3代目で、安心して食べられる和菓子を作り続けています。

手焼きのため一度に24個ほど

「名代 どらやき」5個入り 1,850円(税込)。10個入り、15個入りもあり
「名代 どらやき」5個入り 1,980円(税込)。10個入り、15個入りもあり

このお店の名代が、今回ご紹介したい「焼きたて どらやき」。
手にすると、どっしりと重量感があるのに、まあるい“どらやき”はふんわりとやわらか。ほんのりと甘く香ばしい、きめ細かな生地を割ると、ふっくらした粒感が残る艶やかなあんこが現れます。なめらかな口あたりにうっとりし、上品な甘さは気持ちをやさしくしてくれます。この小さな幸福感は、感動もの!

このどらやきは一枚一枚、銅板の上で手焼きしています。一度に焼けるのは24個だけ。ふわふわとしっとりした食感に焼きあがるよう、焼く温度や時間を調整しながら丁寧に焼き上げています。

どらやきの生地を焼いている様子 [食楽web]
どらやきの生地を焼いている様子 [食楽web]

お取り寄せやお土産、特別なおやつにも

ずらりと並ぶお菓子は、1個から購入可能
ずらりと並ぶお菓子は、1個から購入可能

お店には、どらやきのほか、クルミとバターをたっぷり使った焼き菓子「森このは」や、落花生のペーストに白餡を加えサンドしたダックワーズ「知波乃実」など、おいしいお菓子がたくさんあります。千葉を訪れた際には、ぜひとも足を運んでみてください!

お取り寄せは5個入りから提供
お取り寄せは5個入りから提供

自分へのご褒美スイーツとして筆者イチオシの「焼きたてどらやき」。お土産のほか、オンラインショップからお取り寄せもできます。ていねいに焼かれたどらやき、『御菓子司 千葉 虎屋』の「焼きたて どらやき」、大切な誰かへ、がんばった自分へ、どうぞ贈ってみてください。

(撮影・文◎宗像ちよこ)

●SHOP INFO
御菓子司 千葉 虎屋

住:千葉県千葉市中央区富士見2-12-1 虎屋ビル1F
TEL:043-222-2469
営:10:00~18:00
休:日曜
https://www.c-toraya.jp/

●著者プロフィール

宗像ちよこ

日常の小さなできごとを題材にエッセイや短編を手がける文筆家。ふつうの日々に潜むおもしろさや優しさをすくい取り、暮らしの輪郭をていねいに描く。遊び心をエンジンに楽しみながら知見を広げ、フードアナリストとしても活動中。「なんだかいい!」の追求がライフワーク。
http://www.amazon.co.jp/-/e/B00LG7590M