京都みやげの定番「京ばあむ」。工場見学からカフェまで楽しめる『atelier京ばあむ』が楽しすぎる!

ショップにカフェ、いつでも見学できる工場も併設する京ばあむワールド

1本1本丹精込めて焼かれている「京ばあむ」 (画像提供:美十株式会社)
1本1本丹精込めて焼かれている「京ばあむ」 (画像提供:美十株式会社)

atelier京ばあむにはショップやカフェに加え、工場も併設されています。職人が手作業で焼き上げ、カットする工程を予約不要で見学できるのも魅力のひとつ。

カットするだけでも神経を使う作業 (画像提供:美十株式会社)
カットするだけでも神経を使う作業 (画像提供:美十株式会社)

実際に焼き上げる様子を見ると、想像以上に手間と時間がかかる工程であることがわかります。品質を重視するからこそ、素材選びだけでなく人の手による作業を大切にしているそうです。

atelier京ばあむ限定スイーツを堪能

京ばあむプレート770円 + 抹茶ラテ660円
京ばあむプレート770円 + 抹茶ラテ660円

製造過程を見てグッと親近感が増した「京ばあむ」。今回は限定メニューの「京ばあむプレート」をいただきました。

通常は一晩寝かせる京ばあむですが、ここでは焼きたての“朝焼き”を味わえます。何も付けずにひと口食べると、いつも以上にふんわりとやさしい食感。添えられたクリームと合わせることで、上品な味わいがさらに引き立ちます。

そもそも京ばあむが美味しいのでクリームの甘さは控えめ
そもそも京ばあむが美味しいのでクリームの甘さは控えめ

あわせて飲む抹茶ラテは京都の老舗お茶屋『森半』の抹茶を使用。甘さと苦さが絶妙のバランスで京ばあむとよく合います。

ご褒美Baum 抹茶畑660円
ご褒美Baum 抹茶畑660円

施設1階にパティシエの工房もあり、特製の「ご褒美Baum」も注文。今回は緑色のこんもり感が可愛い抹茶畑を頼みました。

抹茶クリームや粒あん、生クリームを重ねた贅沢な一品で、見た目も味わいも満足度の高いスイーツでした。

豪華なこちらのご褒美Baumはまたプレーンな京ばあむとは違った味わい [食楽web]
豪華なこちらのご褒美Baumはまたプレーンな京ばあむとは違った味わい [食楽web]

粒あんや生クリームなどさまざまな甘い味がたっぷりと使われていますが、あくまで上品。ほかに、京ばあむにも使われている玉子を使っただし巻きサンドイッチやランチメニューもあるので、お食事処としても楽しめますよ。

体験・お土産も充実!

京ばあむの制作体験の様子 (画像提供:美十株式会社)
京ばあむの制作体験の様子 (画像提供:美十株式会社)

要予約で京ばあむの制作体験も可能。自分で作ったバームクーヘンを持ち帰れるのは、旅の思い出としても貴重です。

「おたべ」も外せない京みやげ (画像提供:美十株式会社)
「おたべ」も外せない京みやげ (画像提供:美十株式会社)

また、徒歩圏内には同じ美十が手がける「おたべ」の専門店もあり、京都土産の“はしご”も楽しめます。体験・限定スイーツ・お土産がそろった、京都観光に組み込みやすいスポットです。


(撮影・文◎けいたろう)

●SHOP INFO
atelier京ばあむ

住:京都府京都市南区西九条高畠町1
TEL:0120-828-439
営:11:00~18:00(L.O. 17:30)
休:無休
https://kyobaum.com/

●著者プロフィール
けいたろう

旅するグルメライター。大阪と京都をむすぶ京阪電車の沿線在住で、複数の旅行情報サイトにて旅とグルメのガイド記事を執筆。気になるグルメ情報があるとB級グルメも高級店も穴場のお店も有名行列店でも、とにかく幅広く取材!食楽webでは関西グルメ情報を中心に紹介しています。