あの山本山が手がける日本橋『山本山 ふじヱ茶房』が魅力的。至極のお茶とアフタヌーンティーの味わいとは

茶器は常滑焼の急須作家、清水小北條氏同店のために作陶
お茶の温度は、零度、40度、70度、90度の順で出てくる