迷うのも楽しい! 4種のオリジナルドリンク
まずはドリンクメニューから。「ショコリキサー」「カカオドリンク」などの人気チョコレートドリンクに加え、エディブルフラワーを使用した「エルダーフラワーレモネード」や、ラズベリーのコーディアルシロップを用いた「ラズベリーティーソーダ」、すっきり爽やかな味わいを楽しめる「スパイシージンジャーエール」「グリーンミンオティーソーダ」のオリジナルソーダ4種類も販売されています。
コーヒーや紅茶も多数揃っており、どれを選んでもほっと一息つきたいときの最適な一杯となること間違いなし。なお、ドリンクメニューにはGODIVAチョコレートが1個付いてくる素敵なサービスも用意されています。
どれを食べてもハズレなし! 多彩なフードメニュー
注目のフードメニューはとにかくバラエティ豊か。「プルーンとカマンベールのバルサミコカカニブサラダ」(560円)と「枝豆とアボカドのリンゴ酢フムス」(520円)のサラダメニューに、「カカオバルブのトムヤム風スープ」(500円)、「鶏むね肉ときのこのソイシチュー(680円)、「ほうれん草とココナッツクリームのベジカレー」(650円)といったスープ・シチュー・カレーメニュー、「フレッシュハーブのカポナータソース冷製パスタ(580円)や「アジアンチキンとサラダの蕎麦ヌードル」(620円)などのパスタ・ヌードル・ライスメニューと、目移り必至のメニューがずらりと用意されています。
他にも「マーブルちぎりパン チョコ」(550円)や「プレミアムデニッシュパン(1枚220円/1斤980円)」といったパンメニュー、クロワッサンとワッフルを組み合わせた「クロッフル」(1個280円)、素材の旨みを存分に楽しめる「キッシュ」(全3種・各380円)などなど、食べたい気分に合わせてお好きなメニューをチョイスできます。
店内飲食限定のショコラも必食
「GODIVAといえばやっぱりチョコ!」という方には、店内飲食限定メニュー「ムースショコラ」がオススメ。なめらかで濃厚なチョコレートの美味しさをストレートに味わえます。
世界で5人しかいない“ゴディバシェフ”のひとり、ヤニック・シュヴォロー氏による珠玉のメニューは「チョコレートシフォンケーキ」「チョコレートテリーヌ」など全4種類を用意。今後はさらなる新スイーツメニューが登場する予定とのことなので、こちらも楽しみにしたいところです。
イートインメニューを味わった後は、物販エリアでお土産をチェック。カカオビーンズやお菓子類、新幹線の中でも楽しめるワインやビールなどのアルコール飲料など、こちらもバラエティに富んだアイテムを取り揃えています。
オープンからまだ間もないこともあり、連日多くのお客さんで賑わっている『GODIVA cafe TOKYO』。東京駅にお寄りの際はお店にも足を運んで、スペシャルなひと時をすごしてみてはいかがでしょうか。
●SHOP INFO
店名:GODIVA cafe TOKYO(ゴディバカフェ トーキョー)
住:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内 地下1階「グランルーフ フロント」内
営:8:00~22:00
休:無休 ※施設に準じる
https://www.godiva.co.jp/
※価格は全て税別