『俺のBakery』で買える！ 韓国で人気のマヌルパンを俺流にした「俺の罪悪パン」とは？

　極上のパンメニューが圧倒的な支持を獲得している注目のベーカリー『俺のBakery』が、東京・渋谷の「SHIBUYA 109渋谷店」にて8月29日までの期間限定で出店。公式オンラインショップ『俺のEC』で大好評を博している「俺の罪悪パン」を含む3種類のパンを求めて、連日に渡って多くのお客さんがお店に訪れています。

「俺の罪悪パン」

　目玉メニューの「俺の罪悪パン」は、韓国屋台で行列ができるほどの大人気となっている「マヌルパン」をアレンジしたパン。『俺のBakery』の特製パンをたっぷりのガーリックバターにくぐらせ、クリームチーズを挟んで焼き上げられた一品です。

　人気グルメインフルエンサー・ウルフ氏による監修の元、“こんなご時世だからこそ食くらいは罪悪感のあるグルメを！”という思いを現実のものにしたメニューだけあって、匂いだけでなくカロリーの高さも文句なしの罪深さ。もちろん、1個食べたら2個目も食べたくなってしまうこと間違いなしの、抜群の美味しさを備えています。

「漆黒の罪悪パン」

「漆黒の罪悪パン」は、SHIBUYA109渋谷店でのみ入手することができる注目の新メニュー。ガーリックバター×クリームチーズの組み合わせはそのままに、甘さ控えめのテイストに仕上げたパンです。黒こしょうのスパイシーさと隠し味の黒にんにくが醸し出す深い旨みと芳醇な風味を前にしたら、食べたい欲求を抑えることなどまず不可能。罪悪感に苛まれつつも、誰もがペロッと一気に平らげてしまうことでしょう。

　お店では罪深い上記2種類のパンに加え、こちらも大好評を博しながら終売となっていた“俺の罪悪パン×コチュジャンソテーの海老”という最強にして最凶のコンビネーションパン「俺の背徳シュリンプ」（420円／税込）も販売。お店ではその場で調理を行うため、オーダーしてしまった罪悪感とともにパンができあがるまでの臨場感も楽しむことができます。

　また、食後のガーリック臭を爽やかにリセットしてくれるリンゴジュースも販売していますので、パンと合わせてオーダーしておけばマスク装着込みで、帰りの電車やバスも安心して乗れる…はず（笑）。美味しさとともにスタミナもバッチリ補充できちゃいそうな「俺の罪悪パン」で、真夏の渋谷散策を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。