刺激的なメニューが大集合！ 『激辛グルメ春祭り1st round』で絶対食べたい激辛料理6選

　GWも終わり、ずいぶん暖かくなりましたが、そんな季節にこそ食べたいのが激辛グルメ！ 今年で7回目を迎える『激辛グルメ祭り2019』が、新宿・歌舞伎町シネシティ広場特設会場で開催されます。

　5月10日（金）～5月14日（火）に「1st round」、5月16日（木）～5月20日（月）の「2nd round」に分かれて開催されます。まずは、「1at round」で食べておきたい行列必至の激辛グルメを6品ご紹介。「2nd round」のオススメについては、続報でお伝えします！

辛さ悶絶級！
世界一辛いカレー｜『サフラン池袋 幻のインド料理』

　もはや激辛グルメ祭りの名物となっているのが、『サフラン池袋 幻のインド料理』の世界一辛いカレーです。本格的な北インド料理を楽しむことができるカレー専門店で、2007年にギネス登録にも認定された激辛唐辛子ブートジョロキアを贅沢に使用しています。タバスコの約401.5倍という悶絶級の辛さは、まさに激辛キングの名にふさわしい一品。ぜひ会場でご堪能あれ。

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イベントだけの特別仕様！
広島式汁なし担々麺｜『キング軒』

　本場広島のソウルフードである旨味たっぷりの「汁なし担々麺」で有名な『キング軒』からは、激辛仕様に仕上げたここだけの広島式汁なし担々麺が登場します。30回以上混ぜて食べる、広島式の食べ方も含めて、その辛さとシビれ感を堪能してみてくださいね。

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激辛グルメといえばコレ！
本場の四川麻婆豆腐｜『京華樓』

　辛い料理の代表といえば、四川麻婆豆腐！ というイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。本場四川出身のシェフが在籍する『京華樓』からは、特製豆板醤と唐辛子・花椒などを加えた本場の四川麻婆豆腐がお目見え。激辛ながらコク深く香る花椒の旨味が後を引き、クセになる辛さがたまりません！ つい白いご飯が欲しくなってしまうはず。

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辛くてコク深い麺！
辛麺10辛｜『辛麺屋 一輪』

　宮崎県発の辛い麺でおなじみ『辛麺屋 一輪』。こだわり続けた秘伝の辛麺スープとそば粉入りのもちもち食感のこんにゃく麺を使った「10辛」の辛麺が登場します。見ているだけで汗が吹き出してきそうな真っ赤なスープは、辛いだけではなく旨味やコクもしっかり感じられる、激辛通をも唸らせる絶品です。

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口から火を噴く！
バッファローウイング｜『麻布バッファローウイングス』

　ニューヨーク州バッファロー生まれの刺激的なソウルフードが「バッファローウイング」。『麻布バッファローウイングス』のバッファローウイングは、「オリジナル」や「ホット」など計8つの味が楽しめるのですが、このイベントでは“火を吹く辛さ”と評される「レッドドラゴン」が登場！ ハバネロをはじめ数十種類のスパイスを使用しており、アルコールとの相性も抜群に良いので、お酒を飲みつつ豪快に手づかみで食べましょう。

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生キャロライナリーパー使用！
情熱の激辛イベリコパエリア｜『スペインクラブ』

　東京の月島や銀座などに店舗を持ち、素材を生かした豪快なスペイン料理が楽しめる『スペインクラブ』から登場するのは、「激辛イベリコパエリア」。なんと世界一辛い唐辛子「生キャロライナリーパー」をイベリコ豚にこれでもかと絡ませた一品。体中から汗が噴き出るパエリア、食べたことありません！