
●東京駅・グランスタ東京で12/26から始まる「HAPPY UMA YEAR 2026」で味わえる絶品フードメニューをご紹介!
年の瀬を迎えて、ニッポンの社会人の忙しさもMAXに近づいています。食いしん坊にとっては、徐々に削られるココロと体力を維持するには、上質で美味しい一食こそが何よりの特効薬となりますよね?
そこで食楽webでは、東京駅のグランスタ東京で12月26日よりスタートするスペシャルフェア「HAPPY UMA YEAR 2026」に注目。ここで販売される、スタミナ満点のパワフル系フードメニュー5品を厳選してご紹介していきmしょう。
冒頭の画像は、『純但馬牛 美方 powerd by GORIO』の「MAX4段ごろ肉ステーキハンバーグタワー」。
粗挽きミンチに角切りのお肉を独自配合で混ぜ合わせて焼き上げたお店の1番人気「ごろ肉入ステーキハンバーグ(1個150g)」を、何と最大4段まで積み上げた“ステーキタワー”でオーダーできます。肉好きなら一度は食べたい、年末年始に相応しい豪華なメニューです。
来年の干支、馬刺しでパワーアップ

上質の国産ウイスキーに特化したバー『ジャパニーズモルトウイスキー・サクラ』では、さっぱりとした味わいと柔らかい赤身肉を使用した「馬刺し」が、フェア期間中に限り通常の2倍盛りで提供されます(期間中10皿限定)。
お店のオススメは、鹿児島県の「嘉之助蒸溜所」のウイスキーとのペアリング。繊細な旨味が特徴の馬刺しと、まろやかで芳醇な嘉之助のウイスキーは抜群の好相性。この機にぜひじっくりと味わってみてください。
牛とうなぎのガッツリ系おいなりさん

大阪発の老舗いなりすし専門店『豆狸(まめだ)』の年末年始限定メニュー「盛盛うな牛いなり」は、煮込んだ国産黒毛和牛と厚切りにしたうなぎの蒲焼をお店自慢のおいなりさんにトッピング。旨味溢れる牛肉とプリプリの蒲焼を一度に味わえる、贅沢でボリューム満点、スタミナもしっかりとチャージできる至高の一品です。
メルヘンが繰り出すパワー系サンドイッチ

サンドイッチカフェ専門店『PREMIUM SAND+CAFÉ メルヘン』の「ガーリックチップ入り大山どりのスモークチキンサンド」は、肉厚であっさりとした味わいが特徴のブランド鶏「大山どり(だいせんどり)」を贅沢に使用したサンド。
カラシマヨネーズにガーリックチップを混ぜ込んだ特製ソースとフレッシュな野菜をたっぷりと挟み、ヘルシーながらもパンチを効かせた後引く味わいに仕上げられています。
ボリューミーなアジアン弁当

本場のアジアンフードの弁当や総菜が人気の『Mr.Chicken鶏飯店』では、シンガポールの定番料理を一度に楽しめる「ミスターチキンデラックス弁当」に注目!
通常の「ミックス弁当」に比べてチキンを2倍、ご飯を大盛りに増量したボリューミーなお弁当で、おかずにハーフサイズのチリクラブ、ミニビーフレンダン(牛肉の煮込み)、シラチャーソースをかけた大根餅など、1折で極上のアジアンテイストを存分に楽しめます。





