芋&栗デザートがてんこ盛り! 東京駅で手に入れたい「秋スイーツ」8選

あなたは芋派? 栗派? 秋のホクホクなご褒美スイーツ6選

 秋といえば、「さつまいも」や「栗」などのホクホクな食材が楽しみな季節。しっとり上品な甘さは和菓子でも洋菓子でもよく合います。「芋」と「栗」のスイーツ、あなたはどちらを選びますか?

ケーニヒスクローネの「紫芋のモンブランパフェ」

1個 594円
1個 594円

 紫芋クリームをはじめ、コーヒーゼリーや生クリーム、チョコシフォン、チョコクリームが層になったモンブラン仕立てのパフェ。ねっとりとした紫芋の食感を残しながら、チョコや生クリームの甘さ、ほろ苦いコーヒーゼリーが絶妙な組み合わせです。食べるたびにさまざまな味わいを楽しめます。

ケーニヒスクローネの「カップdeタルト焼もんぶらん」

1個 500円
1個 500円

 マロンアーモンド生地にくるみ、香ばしさ感じる焼き栗とアーモンド、ピーカンナッツをトッピングしています。もとはギフトなどで人気のホールサイズの「焼もんぶらんタルト」ですが、カップになったことでお一人様でも楽しめるようになっています。

パティスリー銀座千疋屋の「お芋のオムレット」

1個 864円。※販売期間は10月中旬頃まで
1個 864円。※販売期間は10月中旬頃まで

 旬の食材をふんだんに使用した極上スイーツが魅力の千疋屋。今回リリースするのは、カットしたブランドさつまいもの「鳴門金時」をふんだんにトッピングした季節限定オムレットです。

 東京ギフトパレット限定商品なので、ここでしか味わえないスペシャルなスイーツとして期待が高まります。