宅飲みがリッチになる! 人気店のテイクアウト料理に「アサヒ ザ・リッチ」を合わせるべき理由

しっかりとした味付けの「うな重」とも相性良し!

 世の中に「老舗」と呼ばれる店は数あれど、創業はなんと1800年。江戸期・寛政年間というから、都内でもまさに老舗中の老舗といえるのが、日本橋にて暖簾を掲げる『うなぎ割烹 大江戸』です。

 10代目のご主人・湧井浩之さんが供するうなぎを求め、訪れる人が後を絶ちません。そんな絶品のうなぎ料理がテイクアウト可能というから、ありがたい限り。さて、伝統のうなぎ料理と「アサヒ ザ・リッチ」との相性は果たして……。

テイクアウト時の折り詰め
テイクアウト時の折り詰め

 そもそもうなぎ料理のお供といえば、日本酒やビールが定番ですよね。“うざく”や“うまき”をつまみに一杯やりながら、うなぎが焼き上がるのを待つ。呑兵衛にとって、この時間こそ至福のひと時ではないでしょうか。というわけで、“うまき”と“うな重”をテイクアウトしました。

「うまき」1,944円(税込)
「うまき」1,944円(税込)

 折り詰めを開けると漂ってくる、うな重の香ばしいタレの香りに食欲をそそられつつも、まずは“うまき”とともに「アサヒ ザ・リッチ」をグビリ。ふわふわの玉子×うなぎという優しい味わいを、華やかな風味の「アサヒ ザ・リッチ」が引き立ててくれるのが分かります。今度は大根おろしを付けて、またひと口。お酒が進みます。

「うな重 ながつき(お新香付)」4,536円
「うな重 ながつき(お新香付)」4,536円

 さて、主役である「うな重」の登場です。最初はうなぎだけをつまみながら一杯。炭で丹念に焼き上げられた香ばしいうなぎは、表面はカリッ、中はジューシー。「アサヒ ザ・リッチ」と合わないワケがありません。うーん、何たる贅沢。

炭火で焼かれたタレの香ばしい香りが食欲をそそります
炭火で焼かれたタレの香ばしい香りが食欲をそそります

 お次はもちろん、ご飯と一緒に頬張ります。甘くもなく辛くもない絶妙なタレが、ご飯に絡むとまさに絶品! そしてまた「アサヒ ザ・リッチ」をグビリ。うな重のようなしっかりとした味付けにも、バッチリ対応してくれました。

●SHOP INFO

うなぎ割烹 大江戸 外観

うなぎ割烹 大江戸

住:東京都中央区日本橋本町4-7-10
TEL:03-3241-3838
https://oedo.gorp.jp/
※各店舗の営業時間はHPなどで確認してからお出かけください。