茶葉まで美味しく食べられるお茶「ティート」。昨年発売された「ティート瀬戸内れもん」は、レモンの酸味とほろ苦さが人気を集め、1ヶ月で1万5千個を売り上げたそう! そんな幻のフレーバーが、今年5月に数量限定で復活します。
ティートは、紅茶葉の代わりに食用ハーブ類のみを選別して使用。甘みのあるドライフルーツを組み合わせることによって、“ハーブティーとして飲みながらも、ドライフルーツも一緒に食べることもできる”という新感覚のお茶です。ノンカフェインのため、小さな子どもからお年寄り、妊娠中の女性まで安心して楽しむことができます。
昨年発売され、瞬く間に完売した幻のフレーバー「ティート瀬戸内れもん」は、現在社会問題にもなっている“食品ロス”の削減のために開発されたそう。形や大きさの不揃いにより、市場に出すことのできない規格外の瀬戸内レモンを生産農家さんから買取り、ドライ加工した原材料をティートに使用することで、廃棄ロスの軽減に貢献しています。
ドライレモンのほかに、ドライマンゴーやドライアップル、ドライパパイヤなどが使われており、レモンのほろ苦い酸味と果物の甘みが絶妙にマッチ。暖かい日に庭やベランダで楽しみたい、初夏にぴったりな爽やかな味わいのお茶です。
公式オンラインストアより、5月1日より販売スタート。数量限定なので、気になる方はぜひお早めにチェックしてください!
●DATA
ティート瀬戸内れもん