50分で即完売した幻のスイーツ「バターのいとこ」が梅田・蔦屋書店で2日間限定で販売!

50分で即完売した幻のスイーツ「バターのいとこ」が梅田・蔦屋書店で2日間限定で販売スタート!
食楽web

 栃木県那須の新銘菓「バターのいとこ」が、梅田・蔦屋書店で本日2019年1月11日(金)と12日(土)の2日間限定で販売されます。無脂肪乳で作ったジャムをゴーフル生地でサンドした菓子は、「ふわっ・シャリッ・とろっ」の3つの食感が楽しく、東京のイベントでは、なんと50分で即完売した今話題の一品です。

「バターのいとこ」756円(税込)
「バターのいとこ」756円(税込)

 栃木県は北海道に次ぐ生乳生産量が多く、牛乳だけでなく、生乳加工品の生産もさかんな県です。しかし我々の食卓に欠かせないバターは、生乳からたった5%しか取れず、残りの90%以上は無脂肪乳となり、脱脂粉乳として安価に販売されていました。この無脂肪乳を主役にしたのが、この「バターのいとこ」なのだとか。

 ミルク感たっぷりの無脂肪乳ジャムと、バター香るゴーフル生地の食感がたまりません!すべて手作業で丁寧に作られているので、店頭販売でしか出会えない究極の菓子ですよ。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

●DATA

那須の新銘菓「バターのいとこ」POPUPSHOP(梅田・蔦屋書店マガジンストリート平台)

会期:2019年1月11日(金)~1月12日(土)
営:11:00~20:00
住:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F
http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/12/popupshop.html