肉ラヴァー注目! “百貨店で楽しめる肉フェス”が東武百貨店池袋店で開催

肉フェスの人気店が、ここでしか味わえない限定弁当・丼を販売

 こちらは熟成肉の『門崎熟成肉 格之進』。「肉フェス」唯一の殿堂入りも果たし、肉ラヴァーに愛され続ける名店です。そんな同店からは、「特製金格ハンバーグ」をメインに、ローストビーフ、メンチカツが一堂に介した豪華な「肉弁当」(2,160円)が登場します。肉にまみれた幸せすぎる弁当は、ぜひともゲットしたいですね。

 宮崎牛や大麦牛など、厳選したブランド牛のステーキを販売するのが『表参道Lounge 1908』です。販売する宮崎牛のステーキ弁当や、大麦牛の肩ロースを使用した「ジューシーステーキ丼」(1,080円)は、肉のうまみがビシビシ伝わる実力派の味わいを楽しめます。

 福岡・北九州から参戦するのは、『肉処 天穂』。知る人ぞ知る長崎和牛を使ったローストビーフやサイコロステーキなどを振舞います。極上の肉をさらにおいしくする絶妙な焼き具合で提供されるそうなので、この機会をお見逃しなく!

「肉フェス」の代名詞のひとつ“飲めるハンバーグ”など、惣菜も充実!

 肉フェスでおなじみの「飲めるハンバーグ」(1,201円/180g)も登場。ナイフを入れるとトロトロの肉とジューシーな肉汁が爆発! ヴィジュアルからノックアウト間違いなしの一品です。

 さらに、「お肉屋けいすけ三男坊」から、通常はコースでしか食べられない特別メニュー「トリュフ香る牛タンシチューコロッケ」など、夕飯のおかずや晩酌のアテにピッタリの惣菜を販売します。

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 ドリンクは、もちろん生ビール! 会場では約15種類のビールが提供され、中でも淡路島の海の音をきかせながら発酵・熟成したクラフトビールは注目の一杯です。弁当や丼は、数量限定の品もありますので、肉ラヴァーは池袋に通い詰めの6日間になりそうですね。

【肉フェスエリア参加店舗】
門崎熟成肉 格之進、飲めるハンバーグ、韓国料理 焼肉ハヌリ、肉処 天穂、西麻布けんしろう、表参道Lounge 1908、SHUTTERS、お肉屋けいすけ三男坊、鶏バルコケコッコ、牛たんのせんだい、BRIDGE日本橋、名物牛かつ 一歩一歩 四谷本店、芋屋 種子島など

●DATA

お酒で乾杯!IKEBUKURO肉グルメ祭

場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場(2・3番地)
日時:2018年6月7日(木)~12日(火)
時間:10:00~20:00(最終日は18:00閉場)