『餃子の三組-TOKYO-』黒豚羽根付き餃子
東京・立川の人気店『餃子のさんくみ』からは、国産キャベツと宮崎県のアベル黒豚の濃厚なうまみを味わえるパリパリの羽根が特徴の餃子がお目見えです。さらに、青ネギがアクセントのお好み焼きスタイルの餃子も登場します。
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『肉玉そば おとど』×『浅草開化楼』東京名物 肉汁おとど餃子
これまでの餃子フェスでも毎回人気の餃子です。特製背脂を練りこんだ肉餡を多加水の皮で包むことで、外側はパリッと、中はモチモチの皮があふれ出る肉汁を受け止めます。味付きなので、醤油なしでいただきましょう。添えられた柚子胡椒で味変も楽しんで!
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『羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)』羽根つき焼き小籠包
本場台湾の小籠包店「京鼎樓」の特別メニューも味わえます。羽根のついた小籠包は、見た目の美しさとシンプルな旨みがたっぷり詰まっています。肉汁は“前方注意”の超級レベル! 有名店の味をお楽しみに。
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『近江牛餃子 包王』近江牛餃子 牛とんぽう
近江牛を使った牛肉は、まるで餃子と小籠包が合体したような驚きのジューシーさ。皮に卵黄と秘伝のスープを練り込み、みっちりつまった肉餡のコクと食感がたまりません。特大サイズで、贅沢に味わいましょう。
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『肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場』東京手羽餃子
餃子フェスなのに手羽先!? と驚きのビジュアルですが、いわゆる手羽餃子です。大ぶりの手羽先を丁寧に骨抜きし、自家製餡をたっぷり詰め込み、唐揚げスタイルで仕上げました。まずはそのままで、特製スパイスをかけて、2度楽しめます。
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『餃子少年~GYOZA BOY~』もちチーズ明太マヨ焼き餃子
今年オープンしたてのバルスタイルの餃子専門店『餃子少年~GYOZA BOY~』。国産素材を使用した餃子に、特製明太子マヨソース、お餅、パルメジャーノチーズをかけた女子好みな一品で参戦します。
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『來々軒』東京下町來々軒餃子
タンメンの名店『來々軒』が生んだ“タンギョウ”の愛称で親しまれる名物の餃子も登場。国産食材をベースにした野菜たっぷりの餡を、カリもち食感が楽しめる薄皮で包みました。昭和34年創業以来愛され続けた定番の味、この機会にぜひ味わっておきたいですね。
●DATA
餃子フェス OSAKA 2018
開催期間:2018年5月2日(水)~5月6日(日)
営:10:00~20:00(5/2のみ14:00~20:00)
場所:大阪城公園 太陽の広場
入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚
http://gyo-zafes.jp