こだわりの素材だから実現した、雪解けのような食感のブリュレ
日本各地から旨味のある卵を探し抜き、選ばれたのは、長野県伊那市の有機栽培農家『にしわきファーム』の「ネラの卵」。100％国産の飼料と、ストレスの少ない環境で育てられた強健な鶏が産む卵で、質がよく、独特の生臭さがほとんどないことが特長です。
また、甘味料には、精製されていないサトウキビで作られるフランス産のブラウンシュガー「カソナード」を使用。蜂蜜やバニラのような風味があり、卵の旨味を最大限に引き出します。さらに、ブリュレの表面を香ばしく焼き上げる際にも使用されており、ブリュレに旨味とコクを加えています。
通常、ブリュレは牛乳と生クリームのみで作られるもの。しかし「究極のたまごのシルクブリュレ」では、クリームチーズがアクセントとして加えられています。これにより、濃厚な口あたりと雪解けのような食感が実現。またクリームチーズに含まれるほのかな塩気により、濃厚な味わいながら後を引く美味しさに仕上がっています。
ブリュレは冷凍された状態で到着しますが、“半解凍”と“完全解凍”の2種類の食べ方が楽しめます。冷凍庫から冷蔵庫へ移して30分～1時間後に食べる半解凍では、濃厚なアイスクリームのような食感に。冷蔵庫に移してから半日以上解凍させる完全解凍では、雪解けのような食感と卵の旨味の余韻が味わえます。おうち時間のご褒美に、ぜひ注文してみてはいかがでしょうか。
