無限に食べられる! 久世福商店の「食べる、すき焼き」で最強のTKGを作ってみた

月間販売実績1万個!「食べる、だし醤油」

 続いては、熟成した豆もろみと焼津産花かつおの風味が広がる「食べる、だし醤油」をご紹介。

 メインの材料は、国産の大豆と米麹。これらを長野県中野市にある老舗醤油蔵の特製生醤油だれに2ヶ月漬け込み、低温熟成でできた“もろみ”にさらに米麹を加えています。味の決め手は、『久世福商店』の「万能だし」にも使われる“花かつお”。これにより、風味豊かな出汁の旨味を出しています。

“焼きおにぎり”がプロ級の味に!

 まさに“食べる、だし醤油”ですね。これだけ素材にこだわっているので、シンプルに味わうのが一番。白米に乗せるだけでも美味しいですが、オススメは「焼きおにぎり」。

 醤油ベースながら味噌おにぎりのような濃厚さもあり、香ばしく焼いたご飯とよく合います。全体に混ぜてから焼いても美味しいですよ。

 薬味と一緒に豆腐に乗せるだけで、いつもと違う冷奴が完成。忙しい時の“時短メニュー”に早速、加えました。

 こだわりの国産素材を使った、美味しくて万能すぎる「食べるシリーズ」。先日ご紹介した「海苔バター」といい、逸品揃いの『久世福商店』から目が離せません。ぜひお取り寄せして、味わってみてください。

●DATA

久世福商店オンラインストア

https://stcousair.jp/SHOP/976037/list.html