京都人が本気でおすすめ! 京都駅の新幹線の改札内で買える京みやげ5選【甘味編】

「御池煎餅」は甘みと塩気のバランスが絶妙

「御池煎餅(おいけせんべい)」は、『亀屋良永』を代表するお煎餅。私も子どもの頃から御池煎餅が大好きで、市役所近くの本店の近くを通るたびに親にせがんでいました。

「御池煎餅」は22枚入り1,350円。改札内の「京のみやげ」で購入
「御池煎餅」は22枚入り1,350円。改札内の「京のみやげ」で購入

 このお煎餅、一見すると地味なので知らない人にはただのお煎餅だと思われてしまうのですが、表面にかかった砂糖蜜の甘さと、あっという間に口のなかで溶けてなくなるもち米でできた煎餅の儚さがたまりません。砂糖蜜の隠し味にはたまり醤油が使われおり、ほんのり塩気もあるので、もう1枚、さらに1枚……と次々に食べてしまいます。

海苔が入っているような缶入りのタイプが一般的。缶の箱に入ったものもある。賞味期限は製造日より30日間
海苔が入っているような缶入りのタイプが一般的。缶の箱に入ったものもある。賞味期限は製造日より30日間

 大人になってから、このパッケージのラベルが版画家の棟方志功が手がけたものだと知り、御池煎餅の歴史の深さを改めて感じました。