計量の手間が省ける「ステンレス お玉」は煮物に便利
料理をする際に、調味料をいちいち計るのは面倒なものの、完全に目分量で味付けをするのは少し心配。そんなときに使いたいのが「ステンレス お玉」です。
一見するとなんの変哲もないただのお玉に見えますが、よく見るとお玉部分に目盛が入っているんです。
目盛は「15ml」と「30ml」の2種類。大さじ1杯もしくは2杯が簡単に計量できます。筆者は「醤油2:酒1:みりん1」といったように調味料の割合を覚えて料理をすることが多いのですが、このようにざっくりしたスタイルで料理をする人に良さそうですね。