ココロとカラダはどう変わる? 発芽米を中心とした料理で理想の自分を作る「ファンケルフードトレーニング」に挑戦してみた!

はたして結果は? 一週間、“ファンケルフードトレーニング”を実践してわかったココロとカラダへの影響

“ファンケルフードトレーニング”を1週間実施。5つのポイント(発芽米を食べる・塩分は1食2g前後・適正カロリーを守る・野菜量1食120g以上・食物繊維1食6g以上)に沿った食生活を送るだけでOK
“ファンケルフードトレーニング”を1週間実施。5つのポイント(発芽米を食べる・塩分は1食2g前後・適正カロリーを守る・野菜量1食120g以上・食物繊維1食6g以上)に沿った食生活を送るだけでOK

 というわけで、前ページで紹介したスペシャルレシピを参考に、「健康には興味があるものの、仕事柄なかなかきちんとした食事ができていない」というライターの長谷部美佐さんに、“ファンケルフードトレーニング”に挑戦してもらいました。カラダとココロはどう変わったのでしょうか?

 トレーニング開始早々、間食が激減したことに驚いたという長谷部さん。
「おそらく発芽米はゆっくり消化されるので、そのぶん腹持ちがよく、結果として甘いものに手を伸ばす必要がなくなったのだと思います。また発芽米と同時に野菜を意識して摂るようになったため、2日目からはお通じもスッキリ! 3~4日目には5つのポイントにも徐々に慣れ始めました」(長谷部さん)

 2日目からカラダに変化があったという長谷部さん。ココロの変化はあったのでしょうか?

「5日目ごろにふと、イライラしない自分に気付きました。体調がよくなったこともありますが、それ以上に健康的な食生活をしている自分に自信が持てるようになったのが大きかったと思います。さらに発芽米には忙しい現代人にぴったりの栄養素GABAが多く含まれているので、これらが相乗効果となり、ココロとカラダに嬉しい効果をもたらしたのかもしれません。充実した1週間でした。」(長谷部さん)

 もともと玄米菜食が好きだったそうで、“ファンケルフードトレーニング”にも前向きにチャレンジできたという長谷部さん。開始してまず驚いたのが、発芽米の手軽さと味の良さだったそうです。

「炊飯器で普通に白米のように炊くだけで(水はやや多め)OK。しかも玄米よりも柔らかく、そのうえ旨みも甘みもしっかりあるので、噛むほどに満足感を得ることができました。発芽米のぷちぷちとした食感もたまらなく美味しく、食べ過ぎにならないよう、セーブするのが大変なほどでした(笑)」

 また「ファンケルフードトレーニング」のおかげで塩分にも気を使うようになり、今では計量しなくても、一食分に必要な塩分量がわかるようになったと言います。

「1週間なので、体重減まではいきませんでしたが、お肌の調子もよく、いいことづくめでした。これからも普段の食生活に5つのポイントを取り入れて続けていきたいですね」(長谷部さん)

 そんなわけで、“ファンケルフードトレーニング”はココロとカラダに好影響をもたらすということがしっかり証明されたわけですが、そんな“ファンケルフードトレーニング”を気軽に自宅で体験できる“ファンケルフードトレーニングプログラム”が3000セット限定で通信販売にて申し込みできます。「発芽米」と「フードトレーニングレシピブック」を28日ごとに計3回自宅に届けてくれるプログラムです。食事から自分の生活を見直す最新トレーニングプログラムを、この機会にぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

●DATA

ファンケルフードトレーニング

ファンケルフードトレーニングプログラム

2kgコース:発芽米1kg×2袋+「フードトレーニングレシピ」 特別価格1800円(通常価格1926円)/回

4kgコース:発芽米1kg×4袋+「フードトレーニングレシピ」 特別価格3400円(通常価格3704円)/回

⇒「ファンケルフードトレーニング」スペシャルサイト