東京駅周辺で発見したコスパ最強の1,000円以下和定食が最高に美味しい隠れ家ランチ店とは？

「らっきょう」のこだわりと美味しさの秘密

　店名の『楽京』という名前には、美味しいものを食べながら、「楽」しい時間を「京」橋で過ごしてほしい、という思いを込め作られているそうです。

　17年前にこちらのご夫婦でお店をスタートされました。冷凍物や出来合いものは一切使用せず、日本食を主体とした健康にいいものと真心込めた手作り料理をモットーにされています。

　大将のこだわりの一つでもある、白ごはんは茨城県のコシヒカリを使用。モチっとした食感と甘みが特徴で、ほかほかの炊きたてご飯は定食に欠かせない存在です。大盛りやお代わりが無料なのも嬉しいですね。さらに、「スペシャル」、「焼魚」、 「あの時」、「うどん」以外は 年に三回メニューが替わるので、何度訪れても新しい味を楽しむことができます。

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　コストパフォーマンス抜群で美味しい、東京駅周辺で楽しめるランチはいかがだったでしょうか？　ぜひ絶品ランチを食べに足を運んで見てください。