一番旨い米はどれだ?「至高の一膳」でご当地ごはんを食べ比べ!

47都道府県の銘柄米を最も美味しく食べるプロジェクト「至高の一膳 食べ比べ亭」が期間限定でオープン!

一番旨い米はどれだ?「至高の一膳」でご当地ごはんを食べ比べ!
食楽web

 場所は東京・銀座、東洋ライスビルの1F。普段は「プレミアムレストラン東京 金のダイニング」銀座本店として運営されている店舗だが、6/18(日)までのランチタイム時(11:00~14:30/14:00LO)は「食べ比べ亭」として「至高の一膳」を提供。お値段なんと500円(税込)で、各地の銘柄米とご飯に最も合うご当地グルメが堪能できるのだ。

最新の炊飯器で食べると、こんなにも違う!

一番旨い米はどれだ?「至高の一膳」でご当地ごはんを食べ比べ!

 今期間に登場するのは、北海道から「ゆめぴりか」、秋田県から「あきたこまち」、岩手県から「金色の風」、新潟県からはコシヒカリの次代を担う「新之助」の4膳。ウワサを聞きつけた米にうるさい和食通たちが11時前から列をなし、今日は新之助を、明日はあきたこまちを、と至高の一膳をオーダーする。

一番旨い米はどれだ?「至高の一膳」でご当地ごはんを食べ比べ!

 さらにオイシイことに、これらのごはん、パナソニックの最新炊飯器「Wおどり炊き SR-SPX7」シリーズで炊かれている。
御膳が出てくる前に、Wおどり炊き搭載機種で炊かれた米と、非搭載機種で炊かれた米の食べ比べができるのだが、その香りといい、甘みといい、食感といい、一舌瞭然。同じ米とは思えないほどの違いが出るので、ぜひ比べてみてほしい。

 各銘柄米は「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能により、ベストな圧力で炊き上げられるという。